PEI(経皮的エタノール注入療法)
PEIは小さくて数の少ない(3cm以下、3個以内)肝臓がんに対して、99%アルコールを直接注入する治療法で、手術、
TAE(肝動脈塞栓療法)とならび肝臓がんの3大治療と言われています。経皮的・ECHO(超音波断層診断装置)ガイド下に繰り返し直接
腫瘍に注射します。治療効果は手術と同程度といわれています。
最近では、PEI(経皮的エタノール注入療法)に代わりラジオ波焼灼術による局所治療が中心になりつつあります。
PEIは肝臓がんだけではなく甲状腺がんなどに対しても行われことが多くなってきました。
| 治療施設 |
PEIはほとんどの大学病院や地域のがんセンター、中核病院などで治療を受けることができます。
消化器内科、消化器外科などで治療が行われていますので、それぞれの医療機関にお尋ねください。